CASE 解決事例

住宅用太陽光

発電量を復活

経年により太陽光パネルが劣化していたほか、気づかないうちに発電量が減っており、何年もの間、損をしていたという事例です。

CASE STUDY 実際の事例

2年前、新築の際、屋根に太陽光パネルを設置。
当初、説明を受けていた発電量よりも発電が少なかったため、何度か工務店に点検してもらったものの「とくに異常なし」との回答を受けていました。

CASE STUDY

SOLUTION 当社による解決

知人のご紹介により、当社にご相談いただきました。
点検を行ったところ、一般的な点検では確かに問題ありませんでしたが、特殊な機械で測定したところパネル自体に不具合があったことが判明。メーカーに連絡し、新品と交換してもらったことで当初予定していた発電量を得られるようになりました。

POINT 気をつけたいポイント

  • 設置当初から定期的に発電量をチェックしておきましょう
  • 売電の仕組みを理解してから購入しましょう
  • ネットの情報に頼り過ぎず、おかしいと思ったら専門家に相談しましょう

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